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インプラントそれとも入れ歯?
巷の歯科医院では
インプラントという人工の歯根を顎の骨に埋め込んで
ご自分の歯のような歯を作る治療法が持てはやされています。
入れ歯を入れたり、ご自分の歯を削るブリッジなどと比較して良い面もありますが、悪い面もあります。
輝北歯科では以下のような理由からインプラント治療を行っておりません。
現代の日本は超高齢化社会を迎えており、40代以降になると、皆さん様々な病気をなにかしら抱えていらっしゃいます。
高血圧、心臓疾患、脳疾患、糖尿病、病気も様々です。そのような状態で人工物であるインプラントをお口の中に埋め込んで仮に病気が悪化し、寝たきりや障害のある状態になったら
あなたはどうしますか?
ご自分の歯よりお手入れが大変なインプラントをしっかり残せていけるのでしょうか?
私たちは老健施設やグループホームなどで認知症や障害のある方のお口の中をみさせていただきますが、決して十分にお手入れできている状態ではありません。
介護に当たっているご家族の方からも「歯がなければいいのに」という声が聞かれます。
それだけ障害がある状態でのお口のお手入れは大変なのです。
私たち輝北歯科ではインプラント治療を否定はいたしません。
治療の中で選択肢の一つとしてよくお考えのうえ、決断してください。
(最終的な判断は患者様ご自身の判断となります)
インプラント治療を選択された際には、高度な技術をもたれた歯科医院をご紹介いたします。
インプラント治療のポイント
インプラントはプラスの面、マイナスの面があり、すべてオールマイティではありません。
インプラントは(外科、歯周、補綴)要素が多数ありスキルが必要です。
ケアも大変重要です。失敗した症例はリカバリーが大変なことを考えて選択することが大事です。インプラントは顎骨に手術をして埋入するものですから以下の項目を十分に理解して選択する必要があります。
- 安全性、全身に対する影響について、特に病気をした場合どうするのかを考えてする。
- 満足度は自分にとってどうか。
- 毎日の手入れはできるのかどうか。(天然歯より大変)
- 費用 安い・高いではなく信頼できることが大切。
- 治療期間 術式によって長期にわたる。
- 審美性 咀嚼及び審美性を検討すること。
- 顎関節の機能をチェックすること。
- 全身の病気(有・無)を検査の上決定すること。
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